もっとストレートに自分の考えたアイデアや知見を人々に伝えられたら、もっと暮らし易い世の中になるかもしれない—-。

これまで鍛錬し蓄積してきた知見と発想力を活かして世界に貢献したい。

大企業での活動で避けられない組織、製品カテゴリーという制約を超えて、自由に、幅広く、アイデアを製品にしたい。

このような想いを実現するため、自ら経営責任者となり、新しいカテゴリーのビジネスを開拓することと致しました。

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